Dreamweaverは使用しているが、あまりテンプレの使い方を理解していない。
でも今回の案件でログイン前とログイン後両方のhtmlが発生する可能性があったりとかで
条件分岐とかでパッと切り替えれたら嬉しいなーと思ったらやはりできるらしい。
パターンとしてはとりあえず以下を作成した。他にももちろんあるだろうけどそれはその時覚える。
①bodyにclassを付ける
これはよくある。トップだったらclass=”top”みたいな。
②トップページの時だけスライダーとかある
これもよくある。大体トップは色々やる。
③ページによってはフッターに入れるけど、場合によって入れないこともたまにある。
今回はサーチを入れたり入れなかったり。そりゃ検索終わって目的のページに到着したのに必要ない場合もある。
④ログインしたらAのパターンしてなかったらBのパターンのhtmlを表示
つまり条件分岐
⑤ナビにcurrentクラスつけたり
ではそれぞれのタグを
まず基本的にhead内の閉じタグの前に以下のように記載する
<!– TemplateParam name=”任意の名前” type=”textだったりbooleanだったり” value=”textの場合は任意の値が入ることに。boolearnのときはtrue or false” –>
①の場合
<!– TemplateParam name=”pageClass” type=”text” value=”” –>
</head>
<body class=”@@(pageClass)@@”>
②の場合(①の値を流用するってことね)
<!– TemplateBeginIf cond=”_document[‘pageClass’] == ‘top’” –>
topだったら表示したいhtml
<!– TemplateEndIf –>
③の場合(②と違い値の流用はせずにこのnameに対して真偽を決める)
<!– TemplateParam name=”search” type=”boolean” value=”true” –>
サーチのhtmlが入る
<!– TemplateEndIf –>
④の場合
<!– TemplateBeginMultipleIf –>
<!– TemplateBeginIfClause cond=”ログインしてる?” –>
ログインしていたらここを表示
<!– TemplateEndIfClause –>
<!– TemplateBeginIfClause cond=”true” –>
ログインしていなかったらここを表示
<!– TemplateEndIfClause –>
<!– TemplateEndMultipleIf –>
⑤
headの中は
<!– TemplateParam name=”nav01″ type=”boolean” value=”false” –>
コンテンツ部分は
<!– TemplateBeginIf cond=”nav01″ –>class=”current”<!– TemplateEndIf –>
的な
以上、備忘録。